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今日も今日とて。

6/1



早くも1年の半分に突入ですねな。



個人的には良いことも嫌なもことも、激動の1年だなと感じています、はい。



初売りなんてつい最近のイメージで、あれよあれよの間に2、3月が終わりコロナがきて今に至るという我々は勿論、世界的に何かバタバタな半年でしたやん。



そんな中で梅雨目前、雨自体は好きやけど梅雨は嫌い。



早く夏に入って欲しいとともに、日本の四季はやはり素晴らしいなと。



ただ、緊急自体宣言が解除になったとはいえ、まだまだ余談はできない状態。



何なら北九州と北海道ではすでに最初の頃のように増え始め、個人的な意見ではありますが早く、今までの日常が戻って欲しい。



ただただ心より1日も早い収束を願うばかり。



そんな本日も、大名は奥地の3Fより。



3年目に突入したけど、あんんまり実感がないという。。。



やっぱり盛大に行きたかったよね。www



3年持てば老舗と言われる中で、3年目に入れたことをありがたく感じ、皆様に守られてきたというのを改めて実感しているとともに、皆様にとって唯一無二な存在で荒れるように今後も頑張っていくので、今後ともご愛顧の程宜しくお願い致します、はい。



さて、本日のご紹介ですがまたこれと思うかもしれませんがこちら。



ラスト1点になりましたので、ご紹介させて頂きます。



Nobuyuki Matsui

今回のコレクションを象徴するアイテム。



テーラードのようでありながら、カーディガンのようでもある独特なムードを纏ったこのアイテム。



高級スーツの裏地に使われる【キュプラ】をふんだんに使ったジャケットは、流れるような動きから出るドレープが特徴的。



タイトなサイジングでありがら、程よいゆる感は【今】という時代にフィックスしており現代に落とし込んでいる辺りも上手いの一言。



また、水の流れに強弱をつけるような有りそうでない作りは唯一無二と言えることでしょう。



背面もシャツのヨークのようなパイピングを施すことで、ジャケットという括りを超え、ブランドが表現したいことを第一優先に考えてる辺りも個人的なツボの1つ。



着用しないおわからない、そんなワクワクするアイテムが近年少なくなってきた中で、非常に希少価値が高いと思わせてくれるアイテムです。



オシャレとファッションが違うように、オシャレと洋服好きもアタ違うわけでそんな括りがありながら誰もが唸るくらいのクオリティーを誇るのがこのジャケット。



皆様、是非お試しください。



Nobuyuki Matsui

テーラーカーディガン

¥55,000-(+tax)



それでは本日この辺で。





chan-maru







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